それが一番つらいんだよね。。
2004年11月5日 かなしいとき今日、お義父さんと二人でゴルフの練習に行った。
(お義母さんはおでかけ、ユウはお仕事。)
お義父さんにレッスンしてもらいながら快調に練習をしてた。
そしたら、お義父さんの知り合いの人が現れた。
挨拶して、最近の調子はどうですか〜などとお義父さんと話しをされてた。
練習が終わり、一緒に車までの道のりを歩いてたら
知り合い『子供さんはもう3人くらい居てはるんでしょ!?』
私『いえ。主人と2人なんですう〜。』
知り合い『まだ2人で新婚さんかいなぁ〜!!家なんか3人居てますねん。もうかわいいで〜〜〜♪早く、お父さんに孫を見せてあげなあかんよ!!』
お義父さん『いやぁ〜僕を早くおじいちゃんにしたったらかわいそうやと思ってね〜。』
知り合い『何言うてますん〜。もう家の孫なんか僕に這って来てね、登ってきますよ〜。がんばらなね〜!』
私『はい。(^ー^)』
ああ。やっぱりお義父さんはお義父さんでこんな風に言われてるんやな〜・・って思った。
ごめんなさい。
自分が言われる分にはもう仕方ないんだけど
やっぱりお義父さんたちが言われるのを目の前で聴いちゃうとつらかったな。
帰りの車の中で泣いたらあかん。お義父さんが心配する・・そう思って、外の景色を見たり、瞬きを繰り返したり。
しゃべらなきゃしゃべらなきゃ・・
そう思って取り留めのないことをしゃべってた。
ユウにこんなことがあったんだぁ〜って言ったら
『気にしてるんはまおりんだけやで。家の親父は何も気にしてへんで。だから大丈夫。』って。
お義父さんはそんな風には思ってはらへん・・わかってる。
そう、自分の心が痛かってん。
ユウは自分のことを親に言わない人。
心配させたくないとか、面倒くさいとか、話したくないとかいろいろ理由があるんだろうけど
私たち二人のことと考えてて、子供のこと、これからのことを一切、ユウは話さない。
私としてはこうなってしまって本当に申し訳ないと思ってる。
だから
子供をあきらめると決めたときは
そのことをユウのお義父さんお義母さんにはきちんと言わないといけないと思ってる。
ちゃんと言えるかな。
ずっとずっとこの子供のことは
私たちについてくる話。
終わりはない。
なんだから、早く慣れっこにならなきゃ。
(お義母さんはおでかけ、ユウはお仕事。)
お義父さんにレッスンしてもらいながら快調に練習をしてた。
そしたら、お義父さんの知り合いの人が現れた。
挨拶して、最近の調子はどうですか〜などとお義父さんと話しをされてた。
練習が終わり、一緒に車までの道のりを歩いてたら
知り合い『子供さんはもう3人くらい居てはるんでしょ!?』
私『いえ。主人と2人なんですう〜。』
知り合い『まだ2人で新婚さんかいなぁ〜!!家なんか3人居てますねん。もうかわいいで〜〜〜♪早く、お父さんに孫を見せてあげなあかんよ!!』
お義父さん『いやぁ〜僕を早くおじいちゃんにしたったらかわいそうやと思ってね〜。』
知り合い『何言うてますん〜。もう家の孫なんか僕に這って来てね、登ってきますよ〜。がんばらなね〜!』
私『はい。(^ー^)』
ああ。やっぱりお義父さんはお義父さんでこんな風に言われてるんやな〜・・って思った。
ごめんなさい。
自分が言われる分にはもう仕方ないんだけど
やっぱりお義父さんたちが言われるのを目の前で聴いちゃうとつらかったな。
帰りの車の中で泣いたらあかん。お義父さんが心配する・・そう思って、外の景色を見たり、瞬きを繰り返したり。
しゃべらなきゃしゃべらなきゃ・・
そう思って取り留めのないことをしゃべってた。
ユウにこんなことがあったんだぁ〜って言ったら
『気にしてるんはまおりんだけやで。家の親父は何も気にしてへんで。だから大丈夫。』って。
お義父さんはそんな風には思ってはらへん・・わかってる。
そう、自分の心が痛かってん。
ユウは自分のことを親に言わない人。
心配させたくないとか、面倒くさいとか、話したくないとかいろいろ理由があるんだろうけど
私たち二人のことと考えてて、子供のこと、これからのことを一切、ユウは話さない。
私としてはこうなってしまって本当に申し訳ないと思ってる。
だから
子供をあきらめると決めたときは
そのことをユウのお義父さんお義母さんにはきちんと言わないといけないと思ってる。
ちゃんと言えるかな。
ずっとずっとこの子供のことは
私たちについてくる話。
終わりはない。
なんだから、早く慣れっこにならなきゃ。
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