受験生を持つ母親の気持ち (こっこさんへ秘密あり)
2005年2月8日 趣味
なんかユウが会社の資格の試験があるとかでここんとこお勉強モード。。。
明日が試験なんだけど
今日、休みなんだけどどこへも行かず頑張って勉強してた。
『テレビの音が聞こえるから・・』なんて言われて和室の扉を閉められちゃったわわ。。(>3<)さみちい。。。
邪魔しちゃいけない・・と心を鬼にしてじ〜〜〜と別室で一人お裁縫・・チクチク。。
そ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと扉をあけると
ユウが真剣に勉強してた
ユウ『何?』
私『コーヒーでも入れようか?!』
ユウ『うん。あとでいい。』
私『はい。。』
すすすすす・・と扉を閉めてまたおとなしくする。
夕方近くなってユウが扉をあける
尻尾フリフリまおりん♪
・・・なぁ〜〜んだ。トイレか。。。
ぐすん。
そしたらユウがこっちにきて
ユウ『さみしいんかぁ〜?!』って後ろから抱っこしてギュってしてくれた。
うん♪うん♪うん♪(>▽<@)=3=33
ユウ『じゃ〜ちょっとコーヒーでも飲んで休憩するかぁ。』
私『ハイ♪ただちに〜!!』
と、コーヒー豆をガリガリとしておいしいコーヒーを飲んでちょっとまったりしたのでした♪
ユウあんまり頑張りすぎないでね♪
ああ。なんだか受験生をもつ母親のような気持ちになったまおりんでした♪
もう♪ユウったら〜いろんな気分の味合わせてくれるんだから♪
かわいいなあ♪
今日の晩御飯
☆さんまの開き
☆白菜とミンチの重ね煮
☆ひじきの煮物
☆なめこと豆腐のお味噌汁
☆ご飯
白菜とミンチの重ね煮は適当にイメージで作ったんだけどおいしかったわ♪♪
蓋のできる大き目のフライパンを使う。
白菜は底になる部分と上の部分だけ1枚の大きなままで使う。火が通りやすいように芯の部分はそぎ切りして薄くしておくこと。あとの白菜は適当な大きさに切る。
フライパンに底になる大きな白菜を1枚しいてそこにミンチを薄く塗りたくる。
(ミンチはミンチ、ごま油、片栗粉、おろししょうが、おろしにんにく、卵、醤油、塩コショウ、酒、みじん切りにした玉ねぎを混ぜてこねたもの。)
上からまた白菜を並べて、またミンチをのせて・・と層にしていく。一番上に大きな白菜をのせたら、上から酒をたらたらっとかけて火をつけ、中火で焦げないように蒸らし焼きする。
別鍋にだし汁、醤油、みりん、砂糖、しょうが汁で作った煮汁を沸騰させておく。
白菜がしんなりしたら、作っておいただし汁を静かにひたひたになるくらいそそぎこみ、白菜とミンチに火が通るようにグツグツと蓋をして煮る。
白菜がクタっとなったら水溶き片栗粉でとろみをつけて出来上がり♪
ミンチをこねる時に入れたごま油がなんだか効いててちょっぴり中華風になる。
白菜の甘みとミンチからでたコクであんになってるお汁もおいしい♪やさしい味です♪おいちかった♪
明日が試験なんだけど
今日、休みなんだけどどこへも行かず頑張って勉強してた。
『テレビの音が聞こえるから・・』なんて言われて和室の扉を閉められちゃったわわ。。(>3<)さみちい。。。
邪魔しちゃいけない・・と心を鬼にしてじ〜〜〜と別室で一人お裁縫・・チクチク。。
そ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと扉をあけると
ユウが真剣に勉強してた
ユウ『何?』
私『コーヒーでも入れようか?!』
ユウ『うん。あとでいい。』
私『はい。。』
すすすすす・・と扉を閉めてまたおとなしくする。
夕方近くなってユウが扉をあける
尻尾フリフリまおりん♪
・・・なぁ〜〜んだ。トイレか。。。
ぐすん。
そしたらユウがこっちにきて
ユウ『さみしいんかぁ〜?!』って後ろから抱っこしてギュってしてくれた。
うん♪うん♪うん♪(>▽<@)=3=33
ユウ『じゃ〜ちょっとコーヒーでも飲んで休憩するかぁ。』
私『ハイ♪ただちに〜!!』
と、コーヒー豆をガリガリとしておいしいコーヒーを飲んでちょっとまったりしたのでした♪
ユウあんまり頑張りすぎないでね♪
ああ。なんだか受験生をもつ母親のような気持ちになったまおりんでした♪
もう♪ユウったら〜いろんな気分の味合わせてくれるんだから♪
かわいいなあ♪
今日の晩御飯
☆さんまの開き
☆白菜とミンチの重ね煮
☆ひじきの煮物
☆なめこと豆腐のお味噌汁
☆ご飯
白菜とミンチの重ね煮は適当にイメージで作ったんだけどおいしかったわ♪♪
蓋のできる大き目のフライパンを使う。
白菜は底になる部分と上の部分だけ1枚の大きなままで使う。火が通りやすいように芯の部分はそぎ切りして薄くしておくこと。あとの白菜は適当な大きさに切る。
フライパンに底になる大きな白菜を1枚しいてそこにミンチを薄く塗りたくる。
(ミンチはミンチ、ごま油、片栗粉、おろししょうが、おろしにんにく、卵、醤油、塩コショウ、酒、みじん切りにした玉ねぎを混ぜてこねたもの。)
上からまた白菜を並べて、またミンチをのせて・・と層にしていく。一番上に大きな白菜をのせたら、上から酒をたらたらっとかけて火をつけ、中火で焦げないように蒸らし焼きする。
別鍋にだし汁、醤油、みりん、砂糖、しょうが汁で作った煮汁を沸騰させておく。
白菜がしんなりしたら、作っておいただし汁を静かにひたひたになるくらいそそぎこみ、白菜とミンチに火が通るようにグツグツと蓋をして煮る。
白菜がクタっとなったら水溶き片栗粉でとろみをつけて出来上がり♪
ミンチをこねる時に入れたごま油がなんだか効いててちょっぴり中華風になる。
白菜の甘みとミンチからでたコクであんになってるお汁もおいしい♪やさしい味です♪おいちかった♪
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